沿革

昭和53年(1978年)12月益田市あけぼの東町で『あけぼの彫刻』を創業
昭和57年(1982年)4月益田市高津町へ工場移転
昭和58年(1983年)1月『有限会社アケボノ』を設立
昭和63年(1988年)5月プラスチック金型部門を立ち上げ、2部門体制へ
平成2年(1990年)5月※ 第1工場完成  益田市左ケ山町へ工場移転 
平成3年(1991年)4月『アケボノ株式会社』へ組織変更
平成7年(1995年)10月彫刻加工工場完成(現倉庫)
平成11年(1999年)4月◇ 試作トライ専用機として、射出成形機(150t・80t)導入
平成12年(2000年)5月事務所を新築
◇ 三井精機 高速マシニングセンター(VT3A)導入
◇ ソディック ワイヤ放電加工機(AQ325L)導入
平成13年(2001年)5月資本金3,150万円へ増資
平成13年(2001年)11月◇ 牧野フライス 高速マシニングセンター(MSJ25-16)導入
平成15年(2003年)5月※ 第2工場完成
◇三井精機高速マシニングセンター(VU50A-2P)導入
◇ソディック型彫り放電加工機(AQ35L)導入
平成16年(2004年)8月◇ALPHAレーザー溶接機(AL-150)導入
~レーザー溶接による、金型・部品補修事業を開始~
平成17年(2005年)3月「ISO9001:2000」認証取得
平成18年(2006年)8月※第3工場完成
◇ソディック高速マシニングセンター(MC430L)導入
◇ソディックワイヤ放電加工機(AP200L、AQ327L)導入
◇ソディック型彫り放電加工機(AP1L)導入
◇VISIONレーザー溶接機(LW11V)導入
◇ROFINレーザー溶接機(BAZERU)導入
平成19年(2007年)4月※第3工場2F第1会議室・第2会議室完成
平成20年(2008年)12月◇精密平面研削盤(MSG-200M)導入
平成21年(2009年)12月◇セイロジャパンCAD/CAM(CimatronE)増設
平成23年(2011年)3月タイ工場『AKEBONOPRECISION(THAILAND)CO.,LTD.』設立
平成23年(2011年)4月◇岡本精密平面研削盤(PSG65DX)導入
平成23年(2011年)5月◇安田工業CNCジグボーラー(YBM950VVerⅢ)導入
平成25年(2013年)4月◇安田工業CNCジグボーラー(9150V)導入
平成28年(2016年)3月◇ソディックワイヤ放電加工機(SL400Q)導入
平成28年(2016年)8月◇オークマ立型CNC旋盤(V760EX)導入
平成28年(2016年)10月◇安田工業CNCジグボーラー(YBM950VVer.Ⅲ)導入
平成29年(2017年)3月◇ソディック細穴加工機(K1C)更新
平成30年(2018年)3月「ISO9001:2015版」移行
平成30年(2018年)9月◇C&GシステムズCAM(CAM-TOOL)導入
平成30年(2018年)10月◇キーエンス3Dスキャナ型三次元測定機(VL-350)導入
令和3年(2021年)3月◇ミツトヨCNC三次元測定機(Crysta-ApexV7106)導入
令和4年(2022年)10月◇代表取締役社長 原田英之 就任
※第4工場完成(精密加工/射出成形)
◇日本製鋼所射出成形機(220t、180t、130t、110t)導入